事業案内

使いたいソフトは自分たちで作ればいい

01.jpg携帯電話・携帯端末が必需品となってしまった現在、通話やスケジュール管理を目的とした使い方も変化し、ビジネスの効率化・コミュニケーション・ライフワーク・娯楽へとその利用方法も拡大し、グローバル視野においてもさらに進化し続けるツールになっています。
乱立するサービス・アプリケーションによりユーザーにとって自分なりの利用方法の選択が豊富になり、さらにiPhoneの登場でそのサービス・情報交換が国内から世界レベルに一気に拡大しました。


アプリケーションは豊富だが、こんなソフトが欲しい・・・、こうあると便利なんだけど、、、
「ならば自分たちで作ればいい」
どうせ作るならみんなに使ってもらえる楽しいソフト・便利なソフトを作ろうでappringo projectが誕生しました。

目標・ノルマは設定しない・・・

おや?っと思いがちですが、自社ブランドソフトの開発においては楽しく作り上げるを基本としているために目標を設定していません。時間に追われる、プレッシャーに悩まされる状態ではメンバーの能力が終わらせる事へ偏ってしまうためです。
納得するまで企画する、修正を繰り返す、リサーチする、価値あるモノが出来上がれば結果はきっと着いてくることを信じて。

偏らないメンバー構成

ソフト開発というとシステムエンジニアの仕事と想像しがちですが、他分野の思考を積極的に取り入れることで幅広いエンドユーザーに受け入れられるアイデアが生まれるからです。
各分野のエキスパートメンバーの集合体は刺激し合い、会話をする度に新たなアイデアを生み出す企画会議は正に楽しい仕事場です。

事業内容
携帯・モバイル端末に関わるアプリケーションソフト開発と販売
iPhoneアプリケーション開発サポート
インターネットカメラ設置、ホームページ製作
情報システムの企画・ソフト開発・保守メンテナンス
プロジェクトメンバー
Hironoub (Project leader)
Kouzi (Programming leader)
Yurio (Programming chief)
Kenshi (manager)
Katsunobu (Project chief)
サブメンバー
Lulu
Jiyoung
Hiromi